CB缶で使えるキャンプ用バーナーが欲しい【妄想キャンパー】
キャンプ、電動工具のカタログを見ながら実際に使っている自分を妄想しています。
どうも。まさです。
ランタンの次はシングルバーナーが欲しくなる、というものです(?)。
天気が良い日に早起きして、アウトドア(ベランダ)でお湯を沸かしてからのモーニングコーヒー、きっと格別なんでしょうね。
キッチンで沸かしたお湯とはまた違う味がする。
これなんででしょうかね?
ということで今回ご紹介する欲しい商品は、こちら!
SOTO レギュレーターストーブ ST-310
こちらを選んだ大きな理由は、ランタンをCB缶を使用するSOTO(ソト) 虫の寄りにくいランタン ST-233を選んだので、燃料を統一したいというのと、SOTOで揃えたいと言う外見的理由の2つですかね?
SOTOの新商品でもあり、こちらの後継機にもあたる、
ST-330というものもあるんですが、妄想キャンパーとしては新商品という響きはとても気持ちのいいものですが、こちらの製品はST-310と大きく違うところが本体とCB缶がホースで繋がっているというところです。
ここなんですよねぇ。
短いとは言え、このホース。あわてんぼうの僕としては何かを引っ掛けて絶対に何かやらかす気配がすごくするんですよね^^;
なので僕はST-310を選びます^^
ストーブという名称ではありますが、もちろんお湯を沸かしたり、調理をすることも出来ます。
他社のシングルバーナーとは違い、「ゴトク」が直接テーブルなどに設置しており、更に大きめなのでバランスもすごく取れているかと思います。
【2019/06/09 追記】
ゴトクと台座が一体成形であるがゆえに、使用していると台座もとても熱くなるようです。再点火の時や移動させる時にさわってしまうと火傷をしてしまう可能性もあるようなので注意が必要です。
こちらのサイトで火傷防止の加工をしています。
僕も手に入れたらやってみたいと思います^^
【以上、追記】
色々なオプションをつけることが可能なST-310。
ウインドスクリーン、いわゆる風よけが装着できるので炎も安定して使うことが出来そうです。
中でもとても興味深いのが、「たくみ香房」という燻製を作るスモーカー専用のダクト。
たくみ香房も別売りとなっています。
こちらが合体組み立て完成したときの画像。
すべて繋げると、まあ、ロマン満載^^
煙のことだけ何とか考えればベランダでも出来そうwww
ストーブ本体は小さくたたんでしまうことが出来ます。
【まとめ】
ランタンでCB缶を使用しているので燃料を揃えたい。
やっぱり入手が比較的たやすいCB缶
ゴトクがしっかりしているので調理するときも安心。
但し使用中はゴトクが熱くなるので注意が必要(追記)
SOTOで揃えたい。
ST-233を買う理由としては完璧です!
朝に「カチャカチャッ」と組み立ててお湯を沸かしてコーヒーを飲む。
贅沢ですよね?
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。