まさぶろぐ

まさぶろ

管理人まさ のブログ。キャンプしたい。アウトドアしたい。DIYしたい。したいけど今は出来ないので、「アウトドアやってるつもり」「アウトドアっぽいインドア」「出来ないから違うこと」ブログを書いてます。要するにテーマばらばらです^^;

スポンサーリンク

タープテントを固定するときに使うオススメのペグハンマーが欲しい【妄想キャンパー】

キャンプに行きたくても行けない。

そんな【妄想キャンパー】の まさ です。

そんな僕でも実はタープテント持っているんですよね。

なぜか?

前の仕事で使うと思って買ったから。

でもほんの1回しか使ってないんですよ。

f:id:masaburo91:20190610125653j:plain

こんな感じのタープテント。この1回だけ^^;

訳あってボカシ処理。

この日は風もなく、地面も人工芝だったので、

f:id:masaburo91:20190610130503j:plain

水を入れてウェイトにするタンクをお借りして固定してました。

ペグを刺せないところなどにタープテントを設置するには良いですね。

水を入れなければ軽くてよいのですが、設置場所の近くに水道がないと1つあたり10キロなので運ぶには苦労しそうです。4つで40キロ!

毎回40キロを運ぶのはやはり大変なので、ペグを打てるところはペグで設置したほうがお手軽な気もします。

しかも

ペグ打ちしてるお父さんってかっこよくないですか?

f:id:masaburo91:20190610135508j:plain

と言うことで、今後のこともあるので、

ペグとペグハンマーが欲しくなってしまいました。

きっとテントだったりタープだったりを購入することになると思うんで^^(妄想)

ペグハンマーを選ぶコツはハンマー部分の素材と、しっかりと打ちつけたペグを抜く時に手軽に抜くことが出来るか?が重要になって来るそうです。

僕はペグ抜きの部分は汎用性の高いフックタイプのものを選びたいと思います。

 

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001

このペグハンマーの特徴は打撃部に「銅」を使用している点。銅はペグ打ち込み時の衝撃を和らげて腕への負担を軽くしてくれるそうです。

その銅の部分は交換可能。

すっぽ抜け防止のベルトがまたおしゃれでカッコいいですね^^

 

 

ロゴス(LOGOS) パワーペグハンマー 71996513

オレンジ色の柄がとてもLOGOSっぽくておしゃれ。芝や地面に落としてもすぐに見つかりそう^^

グリップも樹脂製でウェーブ形状になっていてすべりにくくなっています。

重さも約680gとやや重めなのですが、自重もあり、ヘッドも大きいので初心者にとっても打ち込みやすそうな感じがします。

 

僕の中ではこの2つで迷っている状態です^^;

いろいろ探しているとペグハンマーは色々な種類があるんですね。

その中で注意しなくてはならないのが、「つくり」ですね。

価格も比較的安価なものから高価なものまでたくさんありますが、使っている方のご意見をしっかりと見たほうが良いかもしれません。

大げさではありますが鋳鉄製のものをそこそこの力で振り下ろすわけですからヘッドだけ取れて飛んでしまったり、柄が折れてしまってりと思わぬ事故を引起してしまうかもしれません。

f:id:masaburo91:20190610151343j:plain

しっかりとした自分好みのペグハンマーを探しましょう。

 

【まとめ】

  • テントやタープを固定するにはペグとペグハンマーが必要。
  • 普通のハンマーとは使い勝手が違う。
  • ペグがさせないところではタンクもあり。
  • 両方あれば間違いなし。
  • ペグの材質で選ぶのも良き。
  • 力を入れて使用するものなのでちゃんとしたつくりのものを使う。
  • 打つ時には自分も周りも気をつける。

 

f:id:masaburo91:20190603164503j:plain

実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。