娘にコールマンのツーウェイキャプテンチェアを買ってあげたい【妄想キャンパー】
娘のお気に入りのチェアがあるんです。
ドリーのイス。
おそらくトイザラスで買ったんじゃないかなぁ。
ガムテープ、しかもはがしにくい方が巻かれています^^;
このイス、バーベキューはもちろん、公園などへのお出かけ、ピクニック、更には家の中でのテレビ鑑賞にもこのイスに座ってみていたりしていました。
まだ全然きれいで、特別破損しているところも破けているところも無いのですが、娘もおかげさまで大きくなってきたのでサイズや耐荷重などを気にしなくてはならなくなってきました。
対象年齢は3歳~7歳。耐荷重は約27kg(※このイスのデータが見つからなかったので似たような作りのイスのデータを参考にしました)と言うことなのですが、うちの娘は2年生ですが、早生まれなのでまだこの体重には達していないのでまだ座ることは出来ます。
座面の幅は約30cm、奥行きも約30cm。
座面高も約30cm。
サイズもまだ座れないことも無いのですが、
子供の成長って早いですからね。
すぐに座れなくなってしまいますよ、きっと。
と言うことで、今回娘に買ってあげようと目論んでいるのがこちら
コールマン ツーウェイキャプテンチェア
●使用時サイズ:約55×56×67/84(h)cm
●収納時サイズ:約20×20×66/83(h)cm
●重量:約3.5kg
●材質:フレーム/アルミニウム、天然木 シート/ポリエステル
●仕様:高さ2段階調節、背面ポケット
●座面幅:約48cm
●座面高:約31cm/48cm
●耐荷重:約100kg
●付属品:収納ケース
このイス、高さが2段階に調節が出来るんです。
高くすればテーブルを使うようなベーシックスタイルに。
低くすれば焚き火の炎のぬくもりを感じられるロースタイルに。
僕のチェアはベランダで風呂上りの夕涼みでベランダにオールシーズン出しっぱなしでしたがほとんど外には持ち出していませんでした。
嫁も最近になって気に入ったものが見つかったので購入したので、お出かけにはドリーのイスのみ持って行くことがほとんどでした。
今後は(嫁のも買ったので)たくさんお出かけしようと思っているので娘にも同じベーシックスタイルの高さのチェアを買ってあげたいと思った次第です。
じゃあ、なぜツーウェイなのか?
ロースタイルにしたときの座面の高さがドリーのイスと同じぐらいになるんですよね。
そのほうが慣れ親しみやすいかな?って。
その上、嫁がベーシックスタイルの高さが良いとの事なので、
まさにツーウェイ!
ただこのチェアの購入にあたり、いくつかハードルがありまして、
①娘が赤がそれほど好きでもない。
ピンクや紫、青系の色が好きなんですよね。キュアマカロンとかキュアアムールとか。
果たしてこの色を気に入ってくれるだろうか?
②娘はコールマン(Coleman) チェア ヒーリングチェア レッドドット 2000031284のようなお尻すっぽりタイプのチェアが好き。
以前僕がお尻すっぽりタイプのチェアを持っていまして、それをお出かけに持っていくとほとんど娘に占領されていました。ショップに行ってもそういったイスに座っていることのほうが多い気がします。
だったらそれにすればいいんじゃないか?との声もあるかとは思いますが、買ってみて万が一娘が気に入らなかったときは
仕方が無いので僕が責任を持って使うことにします。
(-_-)ニヤリ
娘が気に入ってくれることを願いつつ、万が一気に入らなくても自分で座って楽しんでいる姿を思い浮かべつつ、妄想にふけってみたいと思います。
テント?タープ?タープテント?違いは?自分にあっているのは?【妄想キャンパー】
キャンプと言ったら欲しくなるのは、
テント!
当然のようにそう思っていました。
ですがキャンプに行かないながらもカタログを見てニヤニヤいろいろと調べていくうちに、必ずしもそうではない、と言うことがわかってきました(おそ^^;)
その中で使い方が似つつも用途が違ってくるのが、
テント、タープ、タープテント、
かと思われます。
そもそも違いはなにか?
形。
も、確かにそうなのですが、用途で「テント」「タープ、タープテント」の2つで分けられるんですね。
家でいうと、
「テント」は「寝室」
「タープ、タープテント」は「リビング」
になるんですって。とてもわかりやすい。
僕は現在のところ、テント泊に関しては「まだ難しいかな?」と思っています。
スキル的にも。
やってみたいのは本当にやってみたいのですが。
まずは家族と一緒にデイキャンプかな?って思っているんです。
バーベキュー場には何度も遊びに行っているのですが、そうなってくると
キャンプ場で自分で設営してバーベキューがしてみたい。
と言う欲が沸いてきます。ふつふつと。
そうなると最初の時点では「寝室」である「テント」と言う選択肢はなくなります。
(食べた後のごろ寝?ちゃんと後で出てきます^^)
では「タープ」と「タープテント」、何が違うのか?
タープ
キャンプ場でよく見かけます。
ポールとロープと布でセッティングされているものですね。
タープのメリット
- ポールとロープと布なので収納がコンパクトで軽い。
- レイアウトが自在で日差しに合わせて角度が調整できる。
- 開放感がある。
- キャンプ感が出る。
タープのデメリット
- ペグ打ちやロープ張りをするのでその分のスペースも必要。
- ロープを長めに貼るので小さなお子さんが走り回ると危ない。
- 熱いものを持って歩いてロープに足を引っ掛けると危険。
タープテント
イベントなどでよく見かけます。
骨組みを広げて足を伸ばしてセッティングされているものです。
タープテントのメリット
- 比較的狭い広さで設置が出来る。
- 屋根までの高さがあるのでBBQが可能。
- 骨組みが一体型なのでセッティングが割りとカンタン。
- 風などがなければペグ打ちも必要ない。
- 設置後もある程度は移動可能。
タープテントのデメリット
- 骨組みまですべて入っているので収納時が重くかさばる。
- 一体型がゆえに斜めの日差しや横殴りの雨をもろに食らう。
- イベント感がでる。
僕なりに思ったことや、ネット中で話が出ているメリット、デメリットを並べてみました。
当然のことですがどちらもメリット、デメリットはたくさんありますね。
【まとめ】
僕は見た目を重んじるところもありまして、「キャンプ感が出る」「イベント感が出る」と言うところはとても大きな判断材料になります。
「イベント感が出る」と言うのは前にやっていた仕事も関係してくるのでしょうが^^;
一度は「日差しをうまく遮ることが出来るタープ」を購入することも考えました。
仕事でタープテントを使っていた時に自分が仕事をしているスペースに日陰が一つもない状態もありましたしね。
ですがタープはロープやペグで広いスペースを必要とするし、娘もまだ走り回りたくて仕方が無い年頃なので購入を思いとどまりました。
僕が唯一持っているタープテントも、
オプションでメッシュスクリーンなども販売されているので日差しは何とか出来そうな気がしました。
しかしスクリーンを張ってしまうとせっかく開放的なところに来ているのに、気分が損なわれてしまいそうな気がします。
うーーん、どっちも捨てがたい。と言うか【まとめ】なのにまとまってない^^;
今回の結論としては、
タープが欲しいのもわかるが、今持っているタープテントを存分に使え!
と言ったところでしょうか?
(この場を借りて自分に言い聞かせてます。ボソボソ。)
まとまりましたかね?^^;
《独り言》
このロゴス(LOGOS) PANELスクリーンドゥーブル XLチャレンジセット 71809550があったらタープとタープテント、そしてテントの3つの要素を兼ね備えていそうだから開放感あふれるところでバーベキューやって、おなか一杯でテントでごろ寝なんて出来てしまうんだろうなぁ。
ボソボソ。
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。
タープテントを固定するときに使うオススメのペグハンマーが欲しい【妄想キャンパー】
キャンプに行きたくても行けない。
そんな【妄想キャンパー】の まさ です。
そんな僕でも実はタープテント持っているんですよね。
なぜか?
前の仕事で使うと思って買ったから。
でもほんの1回しか使ってないんですよ。
こんな感じのタープテント。この1回だけ^^;
訳あってボカシ処理。
この日は風もなく、地面も人工芝だったので、
水を入れてウェイトにするタンクをお借りして固定してました。
ペグを刺せないところなどにタープテントを設置するには良いですね。
水を入れなければ軽くてよいのですが、設置場所の近くに水道がないと1つあたり10キロなので運ぶには苦労しそうです。4つで40キロ!
毎回40キロを運ぶのはやはり大変なので、ペグを打てるところはペグで設置したほうがお手軽な気もします。
しかも
ペグ打ちしてるお父さんってかっこよくないですか?
と言うことで、今後のこともあるので、
ペグとペグハンマーが欲しくなってしまいました。
きっとテントだったりタープだったりを購入することになると思うんで^^(妄想)
ペグハンマーを選ぶコツはハンマー部分の素材と、しっかりと打ちつけたペグを抜く時に手軽に抜くことが出来るか?が重要になって来るそうです。
僕はペグ抜きの部分は汎用性の高いフックタイプのものを選びたいと思います。
スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001
このペグハンマーの特徴は打撃部に「銅」を使用している点。銅はペグ打ち込み時の衝撃を和らげて腕への負担を軽くしてくれるそうです。
その銅の部分は交換可能。
すっぽ抜け防止のベルトがまたおしゃれでカッコいいですね^^
ロゴス(LOGOS) パワーペグハンマー 71996513
オレンジ色の柄がとてもLOGOSっぽくておしゃれ。芝や地面に落としてもすぐに見つかりそう^^
グリップも樹脂製でウェーブ形状になっていてすべりにくくなっています。
重さも約680gとやや重めなのですが、自重もあり、ヘッドも大きいので初心者にとっても打ち込みやすそうな感じがします。
僕の中ではこの2つで迷っている状態です^^;
いろいろ探しているとペグハンマーは色々な種類があるんですね。
その中で注意しなくてはならないのが、「つくり」ですね。
価格も比較的安価なものから高価なものまでたくさんありますが、使っている方のご意見をしっかりと見たほうが良いかもしれません。
大げさではありますが鋳鉄製のものをそこそこの力で振り下ろすわけですからヘッドだけ取れて飛んでしまったり、柄が折れてしまってりと思わぬ事故を引起してしまうかもしれません。
しっかりとした自分好みのペグハンマーを探しましょう。
【まとめ】
- テントやタープを固定するにはペグとペグハンマーが必要。
- 普通のハンマーとは使い勝手が違う。
- ペグがさせないところではタンクもあり。
- 両方あれば間違いなし。
- ペグの材質で選ぶのも良き。
- 力を入れて使用するものなのでちゃんとしたつくりのものを使う。
- 打つ時には自分も周りも気をつける。
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。
ベランダでも使えるアウトドア用ミニテーブルが欲しい【妄想キャンパー】
「雨の日の楽しみ方」
ということなので、ちょうど思いついた内容といい感じでマッチしたので書いてみようと思います。
以前からキャンプがなかなか出来ないので、
「それならベランダで出来ることないかな?」
なんて妄想を膨らましているんですが、ベランダでキャンプのようなことをすることを
と言うらしいですね。
出典:へーベルハウス
さすがに我が家のベランダはここまでは出来ません^^;
チェアとテーブルを並べて朝食をとったことはありますが、並べた後は歩くことさえ出来ないようなところを無理やりまたいで移動して、やっとのことで準備すると言う。
長野に引っ越したらもう少し広くなるのでゆったり出来るでしょうか?
それにしても普通のアウトドアテーブルを広げるのはやっぱり無理があります^^;
しっかりとした食事は難しいとしても、飲み物と少しつまむものを置いたりとか、バーナーを使ってお湯を沸かしてコーヒーを飲むことが出来るぐらいの小さいテーブルが欲しくなってしまいました。
ロゴス アウトドア テーブル カラータフテーブル
このテーブルの特徴は4つ
1つ目
縁が反りあがっているので丸いものでも転がり落ちにくい!
丸い箸や細かいものが縁が反りあがっているのでテーブル外に落ちにくくなっています。
2つ目
天板がスチールの1枚板!
よくあるアルミテーブルは複数の板で形成されていますが、このテーブルは1枚板、更に1つ目にもあるように縁が反り返っているので、万が一飲み物などをこぼしても下へ流れにくくなっています。
3つ目
脚が折り畳み式になっていて設置、収納もカンタン!
脚は天板と一体型になっていて、設置も組み立てではなく脚を開いたりたたんだりするだけ。
4つ目
重ねて使っても安定感がある!
重ねて使うことで場所もとらずにミニラックとしても使用することが出来ます。
ミニテーブルが欲しいのに買ったらミニラックにもなるってすごくないですか?
一枚板なので収納は天板サイズにはなってしまいますが、重さも1kg未満なので気にならないでしょう。
【まとめ】
- 雨の日でもベランダを使って「ベランピング」をしよう。
- 狭いベランダでもこのサイズで、しかもスタックできるから色々なものが置ける。
- 天板の縁が反っているのでこぼれにくく、1枚板のスチールなのでお掃除しやすい。
- 設置、撤収もカンタン。
- 一つ買っても必ずもう一つ欲しくなる一品。
- 妄想とは言え、一日も早く手に入れたくなる一品。
- 安定のLOGOS。
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。
アウトドアで初心者も使える人気のナイフが欲しい【妄想キャンパー】
道具ってとても大事だと思っています。
中でも刃物って本当に大事。
包丁、はさみ、カッター。
範囲を広げるのであれば、のこぎり、ニッパー、のみ、カンナ。
もし予算が許すのであれば、本当にいいものを買って、ちゃんと手入れをしながら使うことが一番だと思います。
「切れないナイフは逆に怪我をする」
ってよく言いますよね?
とは言いつつも、お財布事情というものは人それぞれ違うもので、
「比較的安価で良いもの」
を選んでしまうのは仕方の無いことだと思います。
ロマンばかり追い求めるのも問題があります。ボソボソ
キャンプ、アウトドアって良いナイフが一本あると色々と出来ることが変わってきます。
木を削ったり・・・・
ですね^^;
他にもロープを切ったりとか、中にはナイフで調理したりとか、怪我したときなどに布を切ったりとか。
一本用意しておくとここぞというときに便利ですよね。
アウトドアでナイフというと、どうしても
こんなのを想像してしまっていましたが(ちなみにこれはサバゲー用のダミー)、
これはまさにサバイバル。
キャンプやアウトドアもある意味サバイバルなんでしょうが、このようなナイフは使わずに、キャンプ用、しかも人気のあのナイフが欲しくなってしまいました。
モーラナイフ
サバイバルナイフと比べ見た目はとても質素。画像で見ただけでは果物ナイフにも見えなくない。
でもこれがとても高性能。ベストセラー商品でございます^^
モーラナイフって創業125年を誇るナイフブランドらしいです。
価格も比較的安価で、初心者にも手が出やすい。
ですが、素材がカーボンスチールと呼ばれるもので箱から出したときは驚くほどの切れ味を持っているらしいですが、そのまま使うとすぐに錆びてしまうようなので、事前に「黒錆び加工」というものが必要らしいです。
加工を施してしまえば水辺でも気兼ねなく使えるようです。
まるでスキレットのシーズニングのようですね。
簡単に出来るらしいのでこちらのサイト様を参考にしてみようと思います。
このモーラナイフ、フェザースティックを作るなど木を削ることはもちろん、厚みもしっかりしているので
ナタとしても使うことが可能!
薪のサイズにもよるのですが、バトニングと言って木材で叩き込み、木材を割る薪割りの方法があるようですが、ナタを使って豪快に薪を割るのもかっこいいですが、ナイフで薪を割るのも出来る人っぽくてかっこいいですよね^^
モーラナイフは色々な種類があり、ヘビーデューティーに比べ刃が薄いのでラフな扱いは出来ないけれど、調理などの使い勝手のよさげなコンパニオンと呼ばれるもの、
があったりとスキルやその場の状況、欲しくなるものが変わってくるようです。
僕のような初心者(妄想キャンパー)はヘビーデューティーが一番良いと思われます。
ベストセラーですしね^^
ナイフを自由自在に扱える男の人ってかっこいいと思いませんか?
【まとめ】
アウトドア、キャンプの色々な場面で活躍しそうなナイフは一本は持っているとよさげ。
バトリングでナイフで薪を割ることが出来る。
作りもしっかりしていて初心者にも優しい価格
錆びてしまう心配も黒錆び加工で問題解決(後日勉強)
ナイフで何でも出来てしまうお父さんって素敵じゃないですか?
サバイバルナイフとは違います。
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。
やっぱり焚き火!LOGOSの焚き火台が欲しい【妄想キャンパー】
アウトドア、キャンプとなるとやったことが無くても、やっぱり焚き火がやりたくなってしまいます。
焚き火をするには焚き火台が必要になってきます。
直火禁止のキャンプ場も多いですからね。
魅力的な焚き火台も各ブランドからたくさん出ていますよね。
大きさも考えたら目移りしてしまってもう大変です^^;
嫁とキャンプについて話(僕の妄想トーク)をしていると、どうやら嫁はバーベキューをするならロースタイルよりもスタンダードスタイルの高さのほうが良いとおっしゃっていましたので、
バーベキューに関してはスタンダードスタイルを採用!
ということにして(嫁の意見も取り入れないとすべてがだめになる可能性もあるのでボソボソ)
バーベキューコンロも目をつけているものはありますが、今回は
焚き火台
に注目して、探してみました。
LOGOS the ピラミッドTAKIBI M
焚き火台の定番中の定番ですよね。
でも焚き火台は本当に目移りしてしまいます。
サイズはもう一回り小さいSサイズもあるのですが、そこそこ大きな炎が見たいのでワンサイズ大き目のMサイズ。
口コミの中に
「火と地面が近いので、芝生が枯れてしまった」
というのがありました。直火ではないのですが、そのような声も上がっているので多少不安になりました。
そもそも火の粉が芝生に燃え移らないのかな?
なんて不安もあったりしますが、そこはメーカーさんもちゃんと考えてらっしゃる。
焚き火台の下に敷くシートなんですね。
耐熱温度500度のグラスファイバー製の耐火シートなのでかなりの予防策になるでしょう。
画像のように火バサミや手袋もおくことができますし。若干ですけど焚き火台より大きめなので、万が一、火のついた炭や薪を落としてしまっても、地面の芝生を守ってくれそうです^^
収納バックも付いていて、およそ35cm×19.5cm×7cmとコンパクトになってしまいます。
さすがに焚き火はベランダって言うわけには行かないのでお出かけ先での焚き火となるわけですが、持ち運びにも便利なサイズですね。
ロースタイルで楽しむ場合、この焚き火台の周りにおけるテーブルもロゴスから出ているんですよね。
とか?
とりあえずバーベキューはスタンダードスタイルで決定事項なのでそれこそ妄想の世界だけにしまっておきます。
【まとめ】
焚き火をして炎をみてくつろぐことを考えるとバーベキューコンロよりも焚き火台を選んだほうが良さげ。
高さはロースタイル。
焚き火以外にも網などをセットすればもちろん調理も可能。
地面のことが心配であれば焚き火シートを敷いて焼きつき予防。
焚き火シートは比較的安価なので完璧。
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。
お手軽な虫除けLEDランタンが欲しい【妄想キャンパー】
ランタンに明るさが欲しいとなると、どうしてもホワイトガソリンやOD缶、CB缶などの燃料系のランタンが良かれと思って、どうしても欲しくなってしまいます。
でもやっぱり「燃料系はハードルが高い」と思う方もいると思うんですよね。
お値段的にも嫁を納得させるのはハードルが高くなってくる。ボソボソ。
お手軽で、しかも比較的安価、それでいて虫対策あり!
それでいて有名ブランドww
ここでの「有名ブランド」の定義はもちろん「キャンパーで知らない人はいない」ではなく「キャンプをかじりかけた人でも知っているブランド」のことを指します(笑)
形から入る妄想キャンパーにもってこいなLEDランタンを探してみました。
キャプテンスタッグ LED バグランタン
このランタンは「虫除け」というよりも「誘虫殺虫」で、コンビニなどの店先の端っこのほうで「バチッ!」っとなってる電撃でやっつけるアレですね。
ということはバチッとなったやつが残るので、翌朝見るのが少々怖いですが、
殺虫ネットの部分のみ水洗いが出来るようです。ですが他の部分は濡らさないように、との事なのでちょっと洗うのは難しいかもしれませんね。
電池要らずのUSB充電式。フル充電はおよそ4時間かかります。
一番明るいハイモードだと誘虫ライトを同時につけて1.5時間、
ミドルモード+誘虫ライトで3.5時間、ローモード+誘虫ライトで6.5時間。
おそらく一番使うのはミドル+誘虫だと思われますが、ミドルだと明るさが90ルーメン。
ちょっと物足りない気もしますね。
明るさはLEDのためハイモードの180ルーメンでもガスランタンと比較をするとどうしても劣ってしまいます。
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サブのランタンとして使用するしかないですね。
ちなみに誘虫モードのみだとおよそ20時間は持つようです。
可愛い形をしているので、
こんなベルトに2,3個引っ掛けて使うのもありかもしれません。
そうすれば殺虫機能や明るさも補うことが出来るかもしれませんね^^
【まとめ】
明るさを重視するのであれば難しいかもしれませんが、USB充電であったり形状、色、大きさ、手軽さは虫対策があるLEDランタンとしてはとてもおしゃれな一品。
1つでは心もとない感じもしますが、価格帯が比較的安価なラインなので複数あると明るさも広がり、機能性やおしゃれ度もアップ^^
ベランダで使うには火を使うことなく明かりが灯せ、虫も退治してくれるので言うことなし。
実際に買って、実際に使ってみてレビューできることを願いつつ、妄想にふけってみたいと思います。